ペンタブレットの先が壊れたので消しゴム使って直してみた。
作業の必需品ペンタブレットの調子が悪かった。
何か先が違和感があるなと思ったら、ペン先が引っ込んだり出たりしてガタガタになってた。
芯が悪い訳ではなく、芯が入るペン側の根元に不具合があったらしい。
分解できないので詳細は解らず。
これでは非常に描きにくい。
絵を描くだけでなく全ての操作をペンタブレットで行っているので、これは非常にストレスが溜まる。
仕方なく新しいペンを購入しようと調べたが、5,000円以上で思ったより高い。
しかし背に腹は代えられぬと購入を決めかけた時に気がついた。
『芯が奥に引っ込んでガタつくならなにか詰め物すれば良いんじゃね?』
問題は芯が固定されずにガタついてる事、ならば固定してしまえば良い。
最初芯挿す穴にボンドでも流し込もうと思ったけど、今後芯の取り替えが出来なくなるし、ペンタブレットとしての機能にも影響があるかもと思ってやめた。
そして思いついたのが消しゴムのカス。
キレイなゴムカス作ってペン先に詰めてガタついた芯と穴の隙間を埋めて固定しようと言う試み。
これが大成功。
うまい具合にフィットして芯がしっかり固定できた。
動作や芯の詰め替えにも問題無し!
買い替え代が浮いたので嬉しかった(笑)
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